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オレフィンシートとは? 2025年最新版

オレフィンシートとは、オレフィン系樹脂(主にポリエチレンやポリプロピレン)を原料として作られた薄いプラスチックのシート状製品のことを指します。このシートは軽量で強度が高く、耐水性や耐薬品性に優れているため、様々な用途で使用されています。弊社での加工事例を挙げながらオレフィンシートについて詳しく解説いたします。


目次[非表示]

  1. 1.・オレフィンシートとは
  2. 2.・オレフィンシートの特徴
  3. 3.・オレフィンシートの加工方法
  4. 4.・RoHS指令で適合している
  5. 5.・弊社加工実績
  6. 6.・オレフィンシートのデメリット
  7. 7.・まとめ



・オレフィンシートとは


オレフィンシートとは、オレフィン系樹脂(主にポリエチレンやポリプロピレン)を原料として作られた薄いプラスチックのシート状製品のことを指します。このシートは軽量で強度が高く、耐水性や耐薬品性に優れているため、様々な用途で使用されています。弊社での加工事例を挙げながらオレフィンシートについて詳しく解説いたします。



・オレフィンシートの特徴

軽量で強度が高い: 持ち運びが容易で、割れにくい。
耐水性・耐薬品性: 水や化学薬品に強く、腐食しにくい。
加工しやすい: 切断、熱成形、溶着が可能。
安価で経済的: 原料コストが比較的低いため、大量生産に向いている。



・オレフィンシートの加工方法

押出成形(エクストルージョン): 溶かした樹脂をダイから押し出してシート状にする。大量生産に向いている。



・RoHS指令で適合している

RoHS指令(Restriction of Hazardous Substances Directive)は、EU(欧州連合)が制定した電気・電子機器に含まれる特定有害物質の使用を制限する規制です。この指令は、製品のリサイクルを促進し、廃棄時の環境や人への有害影響を低減することを目的としています。現在、RoHS指令で規制対象となっている物質は以下の10種類です。
鉛(Lead)
水銀(Mercury)
カドミウム(Cadmium)
六価クロム(Hexavalent chromium)
ポリ臭化ビフェニル(PBB)
ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)
フタル酸ジ-2-エチルヘキシル(DEHP)
フタル酸ブチルベンジル(BBP)
フタル酸ジブチル(DBP)
フタル酸ジイソブチル(DIBP)
オレフィンシートは、主にポリエチレン(PE)やポリプロピレン(PP)といった炭素と水素のみで構成されるポリオレフィン系樹脂から作られています。これらの材料自体は、RoHS指令で規制されている有害物質を含まないため、基本的にはRoHS指令に適合しています。




・弊社加工実績

手帳カバー:一般的な手帳カバー ヨーロッパなど海外向けもしくは海外展開もしている量販店の商品に使用する事が多い。

チャック付きケース:化粧品用ポーチなどとして使用する事が多い。



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・オレフィンシートのデメリット

耐熱性が低い種類が多く、高温で変形・溶解する。
紫外線に弱く、屋外での長期使用には劣化の可能性。
可燃性があり、燃焼時に有害なガスを発生する場合がある。                   リサイクルできない。


・まとめ

オレフィンシートは、軽量・高強度・耐水性 などの特性を生かし、生活用品から産業資材、医療、農業 まで幅広く利用されています。環境問題への対応が今後の課題ですが、高機能化とリサイクル技術の進展 により、さらに多様な用途が広がることが期待されています。



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